くるくるみかん日記

二人息子の育児に家族旅行に、ミステリー小説の読書感想に映画感想、たまにB'z情報・・・、まとまりの無いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さい

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黒い仏/殊能将之

今日は成人式ですねぇ
私にとっては、遠い昔の話・・・・
時間が経つのは早いですねぇ
(なんて、思ってる事自体、歳をとった証拠だな

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22.黒い仏/殊能将之

この『黒い仏』という作品は、
探偵・石動戯作シリーズの2作品目であり、
ミステリーとしては、かなり変化球的作品であるという事を知り、
その、変化球ってのはどーゆーこったっ?
ちゅーことで、気になって読んでみました

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ストーリ紹介

名探偵・石動戯作は、
どこぞの社長に、安蘭寺というお寺に隠されているという、
秘宝を探して欲しいと依頼され調査を開始。
その裏で、指紋一つとして全くないキレイさっぱりとした部屋で、
とある殺人事件が発生・・・・

安蘭寺での仏パワーで、ふーしぎーな力が蠢くなか、
石動は、秘宝を見つけ出せるのか?
また、殺人事件の真相は?

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確かに、変化球だ・・・
普通のミステリとして読んでたら、
中盤、
・・・・え?
と、止まってしまいますねぇ

読後に、色々調べてると、
究極のミステリーなんてあったり、
最低のミステリーなんてあったり、
要は、完全に2分される作品のようですね

まぁ、私としてはそれは無しでしょう・・・
と、思ってしまいますねぇ
それを許してしまうと、
ミステリもクソもないでしょう・・・と
いわゆる、『禁じ手』の結末ですねぇ

最後まで読んでしまうと、
そう、思うのですが、
途中は、というか、
結末まで止まらず読めてしまうのは確かでしょう

いやはや、
まだまだ私はミステリ初心者ですなぁ・・・
世の中には、ホントいろんなジャンルの
ミステリが存在するんだなぁ・・・
と実感させられました
だから、この活字中毒というより、
ミステリ中毒は治らないのでしょう

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| 殊能 将之 | 20:48 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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鏡の中は日曜日/殊能将之

長い連休明けの仕事は全くやる気がでませんねぇ
既に、仕事はじめから3日経ちましたが、
モチベーション上がらず、
チンタラしてたら、怒られ・・・
テンションもダタ下がり・・・
(ま、自業自得

さて、久々のミステリー小説
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21.鏡の中は日曜日/殊能将之


ホント、久々のミステリーですねえ
別に読んでなかった訳でなく、
映画の感想をチンタラ綴ってたら、
時間が経っちゃった感じです
ですので、実際、約1ヶ月前に読破した、
作品を今頃、という感じですので、
正直、内容が思い出せませんが・・・・・
(おいおい
まぁ、うるうる覚えで

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ストーリ紹介

梵貝荘という、異型の館で発生した、殺人事件について、
発生より、4年後に
探偵、石動戯作が調査をはじめるのだが、
そこには、とんでもない衝撃がまっているんですねぇ

(結末は、なかなかの衝撃だったので、覚えているのですが、
うーん、ウル覚えですねぇ・・・・
こんなので、ストーリー紹介となるのか

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この作品は、
探偵、石動戯作シリーズらしく、
これで、3作目らしいです
らしいってのは、もちろん、
私は、そんなことツユ知らず、
作者が殊能将之というだけで、
手に取った次第です。
同作者のハサミ男は、
ホントに衝撃で、面白かったので、
他の作品もという感じですねぇ

シリーズ物だからと行って、
前作は読んで無くても、全く問題ないでしょうね。
私がそうでしたし
ただ、1作目は本格ミステリ、2作目はかなりの偏屈ミステリ、
さて、じゃぁ、3作目はどんな作品に仕上がってるんだ
なんてゆう、期待募る作品だったらしく、
その感覚を楽しみたい方は、順番に読んだほうがいいでしょうねぇ

さて、作品は3章からなってまして、
1章は、登場人物もどーもこーも無い、
かなり、読者を無視したような、
読んでて、全く訳のわからない展開ですすむのですが、
1章の最後には、えぇぇぇ?死んだの???
(誰がというのは伏せときましょう)
なんてゆう、前置きからの、
2章が始まり、
そこで、やっと事件が始まるという感じ
んで、3章で全ての真相が解明されるのですが、
とんでもない真実が、1つに留まる事なく、
2・3つと、畳み掛けるような真事実に、
感嘆の一言ですねぇ

いやぁ、この作者の作品には驚かされっぱなしですねぇ・・・
となると、やっぱり前作の『黒い仏』、
この、偏屈ミステリがきになりますねぇ
気になりますよねぇ
うん、そうでしょう
てことで、続けて読みました
次回は、『黒い仏』の感想を・・・

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| 殊能 将之 | 22:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ハサミ男/殊能将之

これまで、〇〇館物を連続して4作読んできましたが、
ここいらで、一息入れて違うものをと思い、
どんでん返しミステリの有名作を調べて選んだ作品がコレ

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9.ハサミ男/殊能将之


綾辻行人の作品、『十角館の殺人』『迷路館の殺人』などで、
叙述トリックによる、どんでん返しを再び味わいたく、
調べたのですが、
その際、この『ハサミ男』という作品をよく見かけました

私、個人としては、
前情報なく、書店にて見かけても、
まず100%、ビビッとは来ないタイトルなのですが、
書店にて、見かけたこのハサミ男に、
書店からのコメントに、
『あなたはきっと騙される!衝撃のデビュー作
みたいな、感じのおススメコメントが(色々書いてあったが、覚えてないなぁ
ま、そんなこんなで手とってみました


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ためにならない、ストーリー紹介

出だしから、既に2人の少女を殺害して、
世間を盛り上げてる、ハサミ男
さてはて、3人目のターゲットを決めて、
いざ、チョッキンといく寸前、
ターゲットは、既に偽ハサミ男(要は、模倣犯)に、既にチョッキンされてた
してして、殺人犯から第1発見者となった真・ハサミ男

そして、流れ上、偽ハサミ男を真・ハサミ男が調べはじめるんですが・・・・
はてさて、ハサミ男の運命やいかに

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いやぁ、騙されましたねぇ
終盤に、うぇぇぇと、一つの衝撃があり、
その後、あまり間をおかず、2度目のうぇぇぇぇぇぇぇぃが、待ってましたねぇ。
(ま、どんでん返しと犯人にビックリ
そして、そーゆー終わり方になるんやぁ・・・・
と、後半100ページは止まれないですねぇ

ただ、一つ悪口を言うなら、
序盤が・・・・ちょっとタルい・・・・・・なんていってみたり
真・ハサミ男の調査と、警察の調査との、
2つの視点が交互に入るような、構成となってるのですが、
読みやすい文章ではあるのだけど、
なんか、同じ事(所)を読んでるような感があり、
私としては、一気読みとは、いかなかったですねぇ

まぁ、それを乗り越えて、最後の結末までいけると、
きっと、『うぇぇぇぇぇぇぇ』があなたを待ってます
(誰に何を言ってるんだ


後、この作品は、映画化されてるみたいですねぇ。
この作品をどう、映画化してるのか、
ヒジョーーーに気になるのですが、
たぶん、『模倣犯』の二の舞となるんだろうなぁ・・・・

ま、いつの日か、見る機会があれば・・・、
また、文句
・・・じゃなかった
また、感想を書いてみようかなぁ。
(たぶん、見る事はないだろう)


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| 殊能 将之 | 23:28 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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