くるくるみかん日記

二人息子の育児に家族旅行に、ミステリー小説の読書感想に映画感想、たまにB'z情報・・・、まとまりの無いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さい

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【小説】!!!!(ビックリマーク4)/二宮 敦人

!!!!(ビックリマーク4)
290.!!!!(ビックリマーク4)/二宮 敦人


二日続けての読書感想であります


今日は、二宮 敦人さんの人気シリーズ『!シリーズ』
第4弾であります

シリーズ1作目は、タイトルと表紙のインパクトに誘われて、
手に取った作品でありますが、
すっかり新作が出れば、読みたいと思う作品の一つとなってますね

今回は、どんなゾクゾクが待ってるでしょうか?
楽しみに手に取った次第で


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

雑居ビルのトイレに監禁された女子大生が味わう恐怖(「トイレ」)。

高校生のナカムラは、
間違い電話をかけた女の子と会話をするうちに、
相手が殺人を計画していることを知る(「間違い電話」)。

バイト仲間の一人が頻繁にイタズラに遭う。
犯人は誰だ?(「イタズラ」)。

新世代ホラー「!」シリーズ第4弾。

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(みかん的評価についてはコチラ


『トイレ』『間違い電話』『イタズラ』と、
ホラー短編3つが収録された作品でありまが、
安定のゾクゾク感
日常が、突然、非日常へと急変する、
まさに、不条理ホラーの3作
期待を裏切らない作品でありましたね


『トイレ』
通りすがったビルのトイレに入ると、
出れなくなってしまう
不条理極まりない話でありますが、
正直、この作品が、今作では一番面白かったですね

トイレから出れない恐怖。
誰も来ない恐怖。
同じ境遇となった隣人の狂気による恐怖。
と、短編の中でも、話が進むにつれ進化する恐ろしさは、
ホラー好きには、たまらないゾクゾク感でありました


『間違い電話』
コチラは、ちょっと青春チックな話からのー不条理
女子からの間違い電話を面白がって、
相手してしまってる内に、
電話相手の狂気に侵されてしまい・・・
久々に、文字で書かれた台詞にゾクッと恐怖を感じました


『イタズラ』
これは、ホラーというより、サスペンスに近いのでしょうか?
正直、あまり面白くなかったです。
と、はっきりと切り捨ててしまうのもなんですが
前二つの狂気に比べると、
なんとも中途半端かなと思ってしまった次第で


とまぁ、
また、シリーズ5作目も期待して、
待ちたいなと思う、好きなシリーズでありますね


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142.【小説】夜までに帰宅/二宮 敦人 (2013.9.3)
134.!!!(ビックリマーク3) 
109.!!(ビックリマーク2) 
72.!(ビックマーク) 

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| 二宮 敦人 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【小説】夜までに帰宅/二宮 敦人

夜までに帰宅 (角川ホラー文庫)夜までに帰宅 (角川ホラー文庫)
(2012/10/25)
二宮 敦人

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142.夜までに帰宅/二宮 敦人


二宮敦人さんの作品を読むのは4冊目ですが、
初の、ビックリマークシリーズ以外の作品ですね

以前から、機会があれば、
ビックリマークシリーズ以外を読みたいと思っており、
いつものごとくフラッと立ち寄った、
古本屋で目にして手に取った次第です

まぁ、同作者で今、最も読んでみたいと思ってるのは、
『18禁日記』ですね
本のタイトルも目を惹きますが、
表紙の絵が、かなりのインパクトですよねぇ
内容が気になる所です
ま、それはまたいづれ・・・


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

エネルギー戦略の失敗から、
日本では19年前に「夜」制度が導入された。

節電のため夜間は電力の供給が完全に途絶え、
外出は禁止。

通信・警察・医療機関も全停止する。

親に内緒で、
冒険気分で「夜」の吉祥寺に出た高校生・アキラと仲間たち。

だが彼らは知らなかった。

「夜」には「何か」が目を覚ますことを―。

1人、また1人と仲間たちが消えていく。

彼らはこの恐怖の一夜を生きのびられるのか。

新世代サバイバル・ホラーの決定版。

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二宮敦人さんの作品には、
新世代ホラーなんて言葉がよく使われており、
ビックリマークシリーズを読んでると、
確かに、新世代という言葉が合うような、
新しいホラーの形という感じを持ったりもしましたが・・・

今作も、『新世代サバイバル・ホラー』
なんて、ストーリー紹介されてますが、
今回は、普通にサバイバル・ホラーでよかったのかな?なんて
一味違うホラーって訳じゃなかったですかね

また、これまたストーリー紹介からですけど、
全ての社会的機能がマヒする『夜』に、
目を覚ます『何か』-。
なーんて、思わせぶってますが、
(ネタバレになりますが・・・)

この『何か』とは、特に超常現象的(霊的)な『何か』では全くないです
むしろ、社会的機能をマヒしてしまった結果起こりうる、
ごくごく合理的・現実的な『何か』が目を覚ましてますね
私は、完全に不条理な悪魔的な存在が出てくるかと・・・

そしてまぁ、『何か』に目を付けられた高校生は、
朝まで逃げ延びるという、
言ってしまえば、普通サバイバル・ホラーになってますね

しかし、普通なんていってしまってますが、
『夜』制度なんていう設定も面白いと思いましたし、
展開も、勝手に私が超常現象的なモノを想像してただけで、
むしろ、納得できるような現実的な展開で、
話の流れのテンポもいいですし、
ホラーといえどグロ描写も無く読み易いので、
マンガ(ラノベ)感覚でさらっと読める感じですね

そして、最後のいよいよ『夜の何か』追い込まれて・・・、
からの、主人公とヒロインのラストの展開は、
中々のひっくり返しっぷりでしたね
ココが、作品の中では一番のホラーだと思いましたねぇ
ホント、ラストは恐ろしい結末でした
ま、私的にはいい感じのどんでん返しでしたけどね




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| 二宮 敦人 | 22:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【小説】!!!/二宮 敦人

!!!(ビックリマーク3) (アルファポリス文庫)!!!(ビックリマーク3) (アルファポリス文庫)
(2012/01/25)
二宮 敦人

商品詳細を見る
134.!!!(ビックリマーク3)/二宮 敦人


二宮 敦人さんの、
お馴染み(?)のビックリマークシリーズ第3弾

てか、私が二宮 敦人さんの作品でいえば、
このシリーズしか読んだ事がないので、
二宮 敦人さん=『!』になっちゃってますねぇ
まぁ他にも、個人的には読みたい作品(暗黒学校とか)が、
多々あるのですがね・・・
どーしても、古本屋にてこの作品を見つけると、
手に取ってしまうという・・・

やはり、表紙にインパクトがありますよね
ずらったと並んだ本棚の中から、なぜか目に付いちゃうという
そして帯には、
『予測不能の不条理ホラー』
やっぱり、そそりますねぇー
(ま、私だけか・・・


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

女子大生のサチコは、
なぜか隣人のおばさんに命を狙われていた。
恋人、友人とともに、
サチコがその理由を探り始めると―
『ゴミ捨て場』


ある日突然、
他人の言葉が「」としか聞こえなくなった「私」。
その事態を周囲の人は信じようとせず、
徐々に「私」は孤立していく―
『「 」』


携帯ホラーの天才作家!待望の第3弾。

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みかん的評価:m_157.jpgm_157.jpgm_157.jpgm_157.jpg m_157_1.jpgm_157_1.jpgm_157_1.jpg
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正に、不条理ホラー面白いです
と、いっても、映画の『SAW』的な不条理ホラーではないです。
グロ描写は多少あれど、
まぁ、ミステリー物を読まれる方であれば、
全くの問題ない、普通程度のグロ描写なので、
そういった意味のジャンルのホラーじゃないです

二宮 敦人さんの、
このビックリマークシリーズの、キャッチコピーに、
『不条理ホラー』という言葉と同じく、
『新世代ホラー』なんて言葉も飾られてますが・・
正に、『新世代ホラー』という言葉がしっくりくる内容ですね

今作は、
『ゴミ捨て場』と『「」』の中編作品2作が収録された作品なのですが、
確かに、いづれの作品の主人公達は、
訳もわからず(不条理に)に、恐怖に巻き込まれるのですが・・・
(ま、恐怖という言葉自体も正しくない表現に思えますが)

『ゴミ捨て場』は、
隣に住む、上品で綺麗な奥さんは、
愛想もよく会うと、挨拶もしてくれるやさしい奥さん。
が、故意が偶然か・・・時々、自分の殺そうとする。
なんてゆう、不条理極まりない出だしで、
一気に作品に惹きこまれちゃいましたねぇ

話は、隣人の奥さん視点でも、物語が描かれるのですが、
外面とは裏腹に、奥さん視点で描かれる場面の、
思考の狂い具合が、なんとも恐ろしい描写で
その辺りが『新世代ホラー』という言葉が合うのかな?
狂った考えの脳内の描写・・・中々にゾっとする文章です

主人公は、そんな狂気な隣人とも知らず、
偶然を装い、自分の狙ってくるのか?
友人達と共に深入りしていき・・・
と、そんなこんなの展開で、続きが気になり一気読み
して、
最後は、まさかのどんでん返し付きでした
面白い


『「」』
私の書き方がややこいですが、タイトルが「」です。
この話は、もう読んでいただくしか、
私の浅い感性と言葉では、
感想を伝えることは出来ないですね

主人公は突然、「」としか話が聞こえなくなるという、
これまた、不条理としか言いようの無い突然の展開。
話が聞こえないのではなく、「」と言っている。というね。

ほんとにトンデモナイ設定の話
そんな状況でどう話をもっていくのかが、
ホントに、全く先の読めないストーリーに、
これまた惹きこまれ、これまた一気読みですよねぇ

確かに、ホラー作品といえる作品なのでしょうが、
最後にはラブストーリー的な結末を迎える話の展開には、
もう、脱帽物の作品ですね・・・


ビックリマークシリーズ3作まで読んできましたが、
いづれも、かぶる事の無い、
オリジナルのホラーがあり、
毎回、新しい楽しみを味あわせてくれる作品ですね


既に、『!!!!(ビックリマーク4)』が刊行されているので、
こちらも、楽しみにいづれ手に取ってみたいと思います



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| 二宮 敦人 | 22:52 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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【小説】!!/二宮 敦人

私が個人的に、
読書強化月間とした2月ですが、
なんだかんだで、忙しくたいして読めてません
読書日記自体も、久々ですしねぇ

まぁ、それでも何冊が読了したので、その感想を


!!(ビックリマーク2) (アルファポリス文庫)!!(ビックリマーク2) (アルファポリス文庫)
(2011/10/17)
二宮 敦人

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109.!!(ビックリマーク2)/二宮 敦人


なんと言っても、このタイトルと表紙がインパクトありますよね
さらに、不条理ホラーなんていう紹介があったら、
私としては、手に取らないわけにはいかない・・・
て、事で読んだ前作、!(ビックリマーク)がなかなかに面白かったので、
その続編も手に取った次第ですね

二宮 敦人さんの作品で言えば、
このビックリマーク以外にも、
暗黒学校なんてのも書店で目にしましたが、
それもまた、読んでみたいですねぇ


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

平凡な女子大生はストーカーから悪質な嫌がらせを受ける。
ストーカーの正体が分からないまま嫌がらせが続く毎日に、
彼女は追い詰められて―

『ずっと101号室』。

ユーザーを「神」として崇める携帯サイト「アナタライフ」。
仲間に誘われて入会した「僕」は、
その魅力に取りつかれる―

『アナタライフ』。

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本作には、
『ずっと101号室』・『アナタライフ』
の、2作が収録されており、
『アナタライフ』については、
200ページを超える作品なので、
短編が2作ってわけではない感じです

して、『ずっと101号室』は、
ひとり暮らしの女子大生の家の郵便受けに猫の死骸を入れたり、
エアコンの室外機から血を送り込んだりと、
ストーカー行為というには、醜悪すぎる被害に合い、
彼氏と旧友の男友達に相談するのですが・・・

前作もそう感じた作品があったように思うのですが、
この作品も『世にも奇妙な物語』に合うような話でしたね
てか、映像化してもらえたら、
なかなかのホラー作品になるのではないでしょうか

小説として読む作品としては、
気持ち悪いと思わせる内容ですが、
内容がちとありきたりな印象で、オチも想定の範囲内な所なので、
まぁ、ぶっちゃけ『普通。』て感じでしたかね


『アナタライフ』は、
何か、惹きこまれる感じのある作品でしたね
人は神になれる。
なんて、言われても、なんのこっちゃ?
って、感じですよね。
実際、作品に登場する主人公も、
最初は、くだらない・・・。と解りつつも、
そのサイトへの紹介が、
今、目の前で自殺した人からの紹介という事もあり、
携帯サイト『アナタライフ』へ入会するのですが・・・

して、その『アナタライフ』というサイトから、
あなは神です。
何故、神なのか?
という内容のメールが何通にも渡り、
入会した主人公の元へ届くのですが、
このメールの内容が、なかなか面白いです
論理的なような、哲学的なような・・・
読んでいて、真っ向から否定できるような内容ではなく、
そう考えるとそうなのかな?
んじゃぁ、自分は神?みたいな
まぁ、結局はこじつけのような話なのですが、
主人公は、そのメールの内容に、ドンドンと惹かれていき・・・・

これは、ホラーと言える内容ではない気がしますが、
(まぁ、ややグロ描写はありますがね)
一読の価値ある作品ではないでしょうか?
これを読み、あなたは自分が神であると思えますか?
みたいな


このビックリマーク2、
表紙から感じる印象と内容には大きなギャップがる気がしますねぇ。
グログロスプラッター的なホラー作品では全くないので、
そんなのが、苦手な人でも、
十分読めるホラー作品なのではないでしょうかね



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| 二宮 敦人 | 01:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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!/二宮 敦人

オリンピックついに始まりましたね
昨日から早速競技も始まり、
柔道・サッカー・水泳・体操と目が離せない展開ばかり
寝不足の日々が続きそうですね・・・
小説も読みたいし

さて、今日の一冊
!(ビックリマーク)!(ビックリマーク)
(2009/04)
二宮 敦人

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72.!(ビックマーク)/不条理ホラー・・・私の好きなジャンルだ
てことで、手に取った次第


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

拾った携帯電話のデータフォルダには、
友人の死体映像が残されていた―
「クラスメイト」。

ふとしたひょうしで部屋の壁に穴があいた。
その穴は殺人鬼の部屋とつながっており―
「穴」。

目を覚ますと、
全裸で真っ白な部屋に閉じ込められていた女子高生。
脱出する方法はあるのか―
「全裸部屋」。

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ストーリー紹介からもわかるように、
この作品は、3つの作品を収録した短編集ですね

一つ目は、『クラスメイト』
男子高生がたまたま拾った携帯電話に、
親友の恋人の死体画像が・・
その時点で不振に思い警察に届けりゃいいものを、
何故かしら、
親友と共に、犯人(携帯の落とし主)を捕まえようとするのですねぇ・・・
まぁ、そうゆう展開だからこそ面白いのでしょうけど

ぶっちゃけ、『世にも奇妙な物語』にありそうな話でしたね
犯人(落とし主)の意外性と異常性もなかなかのインパクトな作品でした。


2つ目は『穴』
壁に空いた穴の向こうは殺人鬼の部屋でした
何故、殺人鬼の部屋とわかるのかというと、
部屋に置かれたごみ袋の中に死体があったから
しかも、それ(死体)が日に日に増えていってしまうという状況
で、これまた何故かしら、
通報しない、住人
むしろ、姿もわからない殺人鬼に恋をしてしまうという展開

はてさて、その恋の行く末と殺人鬼の正体は・・・・


3つ目は『全裸部屋』
目覚めれば閉じ込められてたという、
正に不条理ホラー
しかも、閉じ込められた女子高生は全裸
そこに、ちょっとしたエロスを感じますが、
展開的には、全裸である必要なんて全く無い感じ

所持品に携帯だけがあり、
様々な所に連絡はとれるのですが、
はたして脱出できるかな?


いづれの作品も、
何かしら突っ込みたくなる展開があるものの、
そんな展開になるからこそ、作品が面白いものになっていってるのでしょう

また、ホラーといってもそこまでグロテスクな表現は無く(たぶん)、
文章の書き方で何かゾクリとさせるような、書き方がされてますね
文字を見てゾクリとする感じでしょうか・・・
それは、今まで私が読んだ中では初めての感じでしたねぇ

中々、面白いホラー作品でした







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| 二宮 敦人 | 14:54 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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