くるくるみかん日記

二人息子の育児に家族旅行に、ミステリー小説の読書感想に映画感想、たまにB'z情報・・・、まとまりの無いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さい

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

【小説】夏と花火と私の死体/乙一

今週末は西日本・天気大荒れのようですねぇ
筆影山・竜王山』の花見リベンジとして、
岡山県津山市の津山城にでも行こうと予定していたのですが、
どうやら、中止とせざる終えない感じですねぇ・・・
なんだか、今年は中途半端な花見となっちゃいましたかね・・・

さて、本日は1冊読書感想
が、これまた何週間も前に読了した作品なので、
既にややウル覚えになりつつでの読書感想です
夏と花火と私の死体 (集英社文庫)夏と花火と私の死体 (集英社文庫)
(2000/05/19)
乙一

商品詳細を見る
118.夏と花火と私の死体/乙一


この『夏と花火と私の死体』は、
言わずと知れた作家さんである、乙一さんのデビュー作ですね
なんと、このデビュー作にて、
第6回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞を受賞
しかも、デビュー当時の年齢は17歳という若さだったそうで
その後も、『GOTH リストカット事件』『ZOO』といった、
ヒット作を世に送り出しておりますねぇ
(どれも、いつかは読んでみたい

私としては、乙一さんの作品を読むのは初
どんな作風なのか、内容なのか、楽しみに手に取った次第


-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
ストーリー紹介

九歳の夏休み、少女は殺された。

あまりに無邪気な殺人者によって、あっけなく―。

こうして、ひとつの死体をめぐる、
幼い兄妹の悪夢のような四日間の冒険が始まった。

次々に訪れる危機。

彼らは大人たちの追及から逃れることができるのか?
死体をどこへ隠せばいいのか?

恐るべき子供たちを描き、
斬新な語り口でホラー界を驚愕させた、
早熟な才能・乙一のデビュー作、文庫化なる。

第六回ジャンプ小説・ノンフィクション大賞受賞作。

-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-


みかん的評価:m_157.jpgm_157.jpgm_157.jpgm_157.jpg m_157_1.jpgm_157_1.jpgm_157_1.jpg
(みかん的評価についてはコチラ


新しい
目の付け所が違いますねぇ
まさか、そこの視点で話が進んでいくとは・・・
と、斬新で面白いです
正に、タイトル通り、
夏と花火と『私の死体』。

ストーリー紹介にある通り、
ほんの小さな嫉妬からの行動で、
殺された少女の死体を隠してしまおうと、
少年と少女は行動するのですが、
少年は、冷静に堂々と、
少女は、常に怯えながら隠れながらと、
全くの対称的な二人のキャラが話しを面白くしてますし、
何度もばれそうになる死体(殺人)を、
どう切り抜けていくのかといのも、
読んでて、ハラハラドキドキと楽しかったですねぇ

しかも、ラストには、
どんでん返しの、立派なオチ付きです

して、この『夏と花火と私の死体』は短編でして、
もう一作『優子』という作品が収録されています
が、読了後2週間以上経った今、
内容を完全に忘れてしまいました・・
全く思い出せないという・・・
『夏と花火と私の死体』のほうのインパクトがありすぎて、
後の方は薄れてしまった。といった感じでしょうか
か、ただの痴呆か

まぁ、それだけ『夏と花火と私の死体』が面白かったということで
乙一さんの作風は、私好みですねぇ
ホラーちっくなミステリーといった感じ
またいつか、その他の作品も、
手に取る日がくるのが楽しみになりましたね









最後まで読んでくださりありがとうございます。
よろしければ、ポチッと応援ヨロシクお願い致します1045.jpg 

| 乙一 | 00:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |