くるくるみかん日記

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【小説】脳男/首藤 瓜於

脳男 (講談社文庫)脳男 (講談社文庫)
(2003/09/12)
首藤 瓜於

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170.脳男/首藤 瓜於


昨年、映画化された、
首藤 瓜於さんの江戸川乱歩賞を受賞した『脳男』

私としては珍しく、
原作を読む前に映画版を見ているのですが(映画の感想記事はコチラ)、
その内容に圧倒され、
私の中では、昨年見た映画の中ではNo.1面白さと思える作品でしたね

そんな作品の原作も
是非、読みたいと思っており、
ついに手に取った次第ですねぇ


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

連続爆弾犯のアジトで見つかった、
心を持たない男・鈴木一郎。

逮捕後、新たな爆弾の在処を警察に告げた、
この男は共犯者なのか。

男の精神鑑定を担当する医師・鷲谷真梨子は、
彼の本性を探ろうとするが…。

そして、男が入院する病院に爆弾が仕掛けられた。

全選考委員が絶賛した超絶の江戸川乱歩賞受賞作。

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みかん的評価:m_157.jpgm_157.jpgm_157.jpgm_157_1.jpg m_157_1.jpgm_157_1.jpgm_157_1.jpg
(みかん的評価についてはコチラ


基本、原作を超える映像化作品ってのは、
稀だと思うのですが、
その稀なケースの作品でしたかね

先に映画を見ていたせいか、
どうしても、
主人公が生田斗真さんのイメージがついてしまい、
映画で見れた、
鍛え抜かれた体と、
一切の感情を出さない、瞬きすらしないという、
ほぼ完璧に演じてた脳男が、
小説になると、そこまで感じ取れなかったのですよね・・・

また、映画では作品を盛り上げた犯人役、
二階堂ふみさん演じる狂気の犯人も、
小説版では鳴りを潜め・・・
てか、小説ではそんなに犯人に
スポットが当たることがなかったですしね

茶屋刑事にしても、
いまいちキャラが定まっていないというか、
熱血漢なのですが、優柔不断といいましょうか・・・
映画版の江口洋介さん演じる『強い』刑事じゃないのですねぇ・・・

とまぁ、どーしても、
映画版の濃い内容が先行して読んでしまってるので、
ちょっとイマイチ。。。
っていう感じになっちゃいましたね
それだけ、映画版の完成度が、
ホント高かったってことですかね


して、この『脳男』
続編があるのですね
『指し手の顔 脳男2』
コチラも映画化なんて事ないですかね
ちょっと原作より映画の方を期待しちゃってたり
まぁ、いづれ手にとって読んでみようと思います











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