くるくるみかん日記

二人息子の育児に家族旅行に、ミステリー小説の読書感想に映画感想、たまにB'z情報・・・、まとまりの無いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さい

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【小説】アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子II/深町 秋生

アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子Ⅱ (幻冬舎文庫)アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子Ⅱ (幻冬舎文庫)
(2012/03/30)
深町 秋生

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182.アウトクラッシュ 組織犯罪対策課 八神瑛子II/深町 秋生


前作、『アウトバーン』の勢いそのままに、
続けて、手に取りました、
深町 秋生さんの、
組織犯罪対策課 八神瑛子シリーズ第2弾

前作が、とっても面白かったので、
読む前から、やっぱり期待が膨らんでしまいますねぇ
その期待が裏切られない内容である事を願って


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

警視庁上野署の八神瑛子。

容姿端麗ながら暴力も癒着も躊躇わない
激裂な捜査で犯人を挙げてきた。

そんな彼女に、
中米の麻薬組織に狙われる男を守ってくれ、 という依頼が入る。

男を追うのは残虐な手口で
世界中の要人や警官を葬ってきた暗殺者。

危険すぎる刺客と瑛子はたった一人で闘いを始める…。

爆風を巻き起こ す、炎熱の警察小説シリーズ第二弾。

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みかん的評価:m_157.jpgm_157.jpgm_157.jpgm_157.jpg m_157.jpgm_157.jpgm_157_1.jpg
(みかん的評価についてはコチラ


全くもって、期待を裏切らない、
むしろ、期待を上回る作品でしたねぇ
これまた、徹夜での一気読みでした

主人公の八神瑛子は、
刑事としては、完全にアウトな傍若無人ぶり
暴力、拷問、癒着、脅迫。。
もう、なんでもありの超アウトロー刑事
まぁ、それがこの作品の、この主人公の魅力そのものですがね

その、極みとも呼べる今作

八神瑛子も、
基から、そんな無茶苦茶な捜査をする刑事ではなく、
最愛の夫を亡くし、
そのショックでお腹の中の子供を一度に失ってから変わってしまったですね
しかし、夫の死に納得のいかない八神瑛子は真相を知る為、
今のアウトロー刑事になってしまったのですが、
その真相に近づく為、手がかりを持ってるヤクザに深入りしていくのですねぇ・・・

その為に、情報をリークし、仲間をゆすり、
そして、邪魔者は排除しと、
しかしまぁ、それらの過激すぎる行動は、
ある意味、痛快ですらある展開でして、面白い

してまぁ、そんな流れで、
とんでもない事件(相手)と相対する事になるのですが、
これが、ホント激しい戦いでして
今回は、警察小説というより、
ノンストップバトル小説ですねぇ

どこかで、目にしましたが、
正に、新宿鮫シリーズの『毒猿』の流れですねぇ
あの興奮、再びってな感じ


ホント終始、八神瑛子の無双っぷりに興奮しつつ、
さらには、次回作へと大いに期待できる結末で
既に、3作目『アウトサイダー』が出てるので、
もう、読みたくてたまりません
が、少し前より何度も書いてることですが、
無数の積読本が、本棚に眠ってるので・・・

ま、暫くは我慢ですね

また、手に取る時が楽しみです





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みかんの

181.アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子

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| 深町 秋生 | 23:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【小説】アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子/深町 秋生

アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫)アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子 (幻冬舎文庫)
(2011/07/22)
深町 秋生

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181.アウトバーン 組織犯罪対策課 八神瑛子/


初・
渇き』が映画化され、今年の夏公開ということで、
話題の作家さんですねぇ

まぁ、だから今回の同作者の『アウトバーン』を
手に取った訳じゃないのですがね

少し前にハードボイル小説で、
面白そうなのを探してたときに、メモしてた作品でして
それプラス、この度の映画化の話題を耳にして、
そのメモの事を思い出し、
手に取ったというね


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

暴力を躊躇わず、金で同僚を飼い、悪党と手を結ぶ。
上野署組織犯罪対策課の八神瑛子は誰もが認める美貌を持つが、
容姿から想像できない苛烈な捜査で数々の犯人を挙げてきた。

そんな瑛子が世間を震撼させる女子大生刺殺事件を調べ始める…。

真相究明のためなら手段を選ばない、
危険な女刑事が躍動する、
ジェットコースター警察小説シリーズ誕生。

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みかん的評価:m_157.jpgm_157.jpgm_157.jpgm_157.jpg m_157.jpgm_157.jpgm_157_1.jpg
(みかん的評価についてはコチラ


紹介にある通り、
読み始めると、正にジェットコースター小説でしたねぇ
息つく間もない怒涛の展開に、一気読みでした

女性刑事といえば、私の中では、
秦建日子さんの、雪平夏見シリーズ
誉田哲也さんの、ジウや姫川玲子シリーズ
ってのが浮かびますが、
今作の主人公・八神瑛子は、
そんな女性刑事とは違う魅力をもったキャラでして、
ハードボイルドというより、超アウトロー一匹狼刑事

ヤクザ(裏社会)の人間と繋がってるは、
情報をリークするは、
同僚は弱みに付け込み揺さぶるはで、
ホント、はちゃめちゃな刑事
そんでもって、超美人っていうね
(この美人の設定は、こういった作品ではお約束かな

まぁ、そんな八神瑛子の魅力に、
完全に虜になってしまった私なのですが
先に言ったように、かなりアウトロー刑事なので、
事件に対する捜査も、ホント、紙一重
呼んでて、ハラハラ感、ヒヤヒヤ感が止まりません

クライムノベルとしても、とっても楽しめますし、
その捜査の過程にある、
アクション場面や、拷問場面といった所もありで、
ホント、なかなかの読み応えがある作品でしたね
(あ、拷問場面といっても、大したグロ描写はないですので


いやー、ホント面白かったです
また、読了後に知った事ですが、
なんと、この『アウトバーン』
今夏、フジテレビにて米倉涼子さん主演で、ドラマ化されるのですね
まぁ、映像化するにはうってつけの作品かもしれませんが・・・
すっかり、嵌っちゃったので、
必ずドラマ見るでしょうけど、はてさて、どうなるでしょうねぇ
楽しみにしておきたいと思います













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| 深町 秋生 | 22:37 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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