くるくるみかん日記

二人息子の育児に家族旅行に、ミステリー小説の読書感想に映画感想、たまにB'z情報・・・、まとまりの無いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さい

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【小説】万能鑑定士Qの事件簿IX/松岡 圭祐

万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿IX (角川文庫)
(2011/04/23)
松岡 圭祐

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216.万能鑑定士Qの事件簿IX/松岡 圭祐


ついに、たどり着きました
松岡 圭祐さんの万能鑑定Qシリーズ
第9弾ですねぇ

映画『万能鑑定士Q ―モナ・リザの瞳-』の原作となる、今作
この映画化をきっかけに、作品を手に取り、
Qシリーズにすっかり嵌って読み続けた2ヶ月間でしたね

して、期待に胸膨らむ、シリーズ9作目


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

「これは贋作ではないか?」かつて、
ルーヴル美術館で凛田莉子が『モナ・リザ』に抱いた違和感。

その直感が、莉子の人生に転機をもたらす。

37年ぶりに日本開催が決まった『モナ・リザ』展。
そのスタッフ登用試験に選抜されたのだ!鑑定士として認められた、
初めての大舞台。

莉子はこれまで培ってきた全てを注いで合格を目指すが、
『モナ・リザ』の謎が襲いかかる。

最大の危機、到来!書き下ろし「Qシリーズ」第9弾。

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期待通りの面白さ
シリーズの集大成
って訳じゃありませんが、後、完結まで3作品ありますからね
これまで読んできた物語があっての、
今作っていう感じですね

まず、物語の核となる、
『モナ・リザ』ですが、シリーズ5作目からの繋がりがありますし、
シリーズ6作目で登場した、『万能贋作者 雨森華蓮』も再登場してきますし、
何より、記者の『小笠原 悠斗』の活躍も見逃せない物語となってますしね

なので、今作ひとつでも、
十分に楽しめる作品であることは間違いないのですが、
やはり、登場人物の背景や関係を知って読んだほうが、
100倍楽しめるでしょうね

これまでの、
凛田莉子と小笠原悠斗の関係は、
多少の波があれども、ずっと平行線を辿っており、
まぁ、二人の関係性がどうこうという事は、
基本描かれませんし、
やはり、小笠原悠斗は作品のユーモア担当という扱いっぽく、
巻き起こる事件に、深く関わるような展開は、
あまり無かったのですがね

基本は凛田莉子が一人で事件を背負い立ち向かい、
小笠原悠斗を使う事はあっても頼る事は無いという展開で
しかし今回は、凛田莉子が仕掛けられた罠に嵌り、
一人、背を向けて立ち去る所に、
小笠原悠斗が駆けつけるのですねぇ
その展開に至るまでは、
本筋とは関係の無い見事な外されっぷりな扱いをされてましたが・・・

今作で、二人の仲がどうこうというのは無いかも知れませんが、
小笠原悠斗が、少しでも頼れる男になれたのではないでしょうかね


して、今作が、映画『万能鑑定士Q −モナ・リザの瞳』では、
どう脚本されてるのか、
楽しみに見て見たいと思います





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みかんの松岡 圭祐

215.【小説】万能鑑定士Qの事件簿VIII/松岡 圭祐 (2015.1.29)
214.【小説】万能鑑定士Qの事件簿VII/松岡 圭祐 (2015.1.24)
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206.【小説】万能鑑定士Qの事件簿 II /松岡 圭祐 (2014.12.5)
205.【小説】万能鑑定士Qの事件簿 I /松岡 圭祐 (2014.12.4)

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【小説】万能鑑定士Qの事件簿VIII/松岡 圭祐

万能鑑定士Qの事件簿VIII (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿VIII (角川文庫)
(2011/02/25)
松岡 圭祐

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215.万能鑑定士Qの事件簿VIII/松岡 圭祐


松岡 圭祐さんの万能鑑定Qシリーズ
第8弾ですねぇ

映画化された、
シリーズ9作目を読みたいが為に、
1から順番に読み始めたこのシリーズ

すっかり嵌っちゃって、
1作目を読み始めた12月から2ヶ月間、
万能鑑定士Q祭り状態ですねぇ

ホント、飽きずにここまで一気に読み進めれたのも、
作品が面白いから
今作はどんな展開がまってますかね?


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

波照間島から凛田莉子に届いた突然の手紙。

そこには「水不足問題は解消。
寄付はもう必要ない」とあった。

募金はまったく集まっていなかったはずなのに!

故郷に戻った莉子が見たのは、
12億円で夢の発明を買えると信じ、
無邪気に喜ぶ人々の姿だった。

同級生の葵、結愛とトリオを組み、
発明者のいる台湾へ向かうが、
誰も彼の姿を見たことがないという…。

莉子は故郷を救うため、
台湾を駆ける!

書き下ろし「Qシリーズ」第8弾。

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シリーズを通して読んでので、
尚のこと感じるのかもしれませんが・・・
ちょっと小休止って感じでしょうか
物足りなさを感じる一冊でしたかね

続けて読んでしまってるので、
他と比べると・・・
と、思う所があるかなと
特に、前作(7作目)が結構面白かったのでね
といっても、
シリーズの魅力は満載で十分に楽しめる一冊でしょう

地元・沖縄の危機を救おうと、
日本を飛び出し、台湾を翻弄する今作
久々の地元の友達が、
凛田莉子の変貌っぷりに驚くという、鉄板の展開はあるものの、
その後は、慣れない土地の台湾という設定もありで、
いつもは冴え渡る鑑定眼も結構不発?
薀蓄も少なめで、
事件にひたすら振り回されっぱなしの展開が続きます

このまま、終盤まで続き、
無事、事件は解決できるのか
と、ヒヤヒヤ・ハラハラさせられる流れは毎度の事
最後の最後、どんでん返しのように、
急展開での解決を見るのですが・・・

ひとつの市を騙し、大学の先生を騙し、
12億ものお金を詐欺しようとしている大事件の真相としては、
そんな事でいいのか?
と、やや思ってしまうような・・・
台湾という土地と文化と言葉が大きく絡んだ事件ですが、
ただの観光客ならまだしも、
大金をかけたビジネスとして相手して騙されるかなぁ・・・とね

ま、現実味が無いから物足りないってのも、
エンターテイメント作品を読む上で思っちゃ行けない所だと思ってる私ですが、
これまでが、
物事の真相・本物を見極めて謎を解いてきた、
凛田莉子なので、今回の事件の真相が単純すぎて、
物足りなく感じちゃってるのかもですねぇ
結末まで読んで、全てを解って、そんな事。
って、思ってるに過ぎないのですけどね

しかしまぁ、結末は置いておき、
凛田莉子を含む、
仲良しトリオで挑むドタバタ台湾冒険譚的な感じで、
途中の展開は面白かったですね


して、次回は遂に、映画化されたシリーズ9作目
2ヶ月間、年またぎで読みふけってきたQシリーズ
読みたいと思っていた、9作目に到着です
どんな展開がまってるのか、楽しみですね



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みかんの松岡 圭祐

214.【小説】万能鑑定士Qの事件簿VII/松岡 圭祐 (2015.1.24)
213.【小説】万能鑑定士Qの事件簿VI/松岡 圭祐 (2015.1.21)
212.【小説】万能鑑定士Qの事件簿V/松岡 圭祐 (2015.1.12)
208.【小説】万能鑑定士Qの事件簿IV/松岡 圭祐 (2014.12.17)
207.【小説】万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ/松岡 圭祐 (2014.12.13)
206.【小説】万能鑑定士Qの事件簿 II /松岡 圭祐 (2014.12.5)
205.【小説】万能鑑定士Qの事件簿 I /松岡 圭祐 (2014.12.4)

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【小説】万能鑑定士Qの事件簿VII/松岡 圭祐

万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿VII (角川文庫)
(2010/12/25)
松岡 圭祐

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214.万能鑑定士Qの事件簿VII/松岡 圭祐


松岡 圭祐さんの万能鑑定Qシリーズ
第7弾ですねぇ

ひたすら読み進めております、このシリーズ
読みやすく、
面白く、
ボリュームも手頃ってなもんで、
シリーズ一気読みしちゃってます


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

純金が無価値の合金に変わってしまう“逆錬金術”の謎を追って、
凛田莉子は有名ファッション誌のカリスマ女編集長に接近する。

小説の盗作騒ぎから5億円のペンダント紛失まで、
数々の事件を解決に導いた莉子の行く手に、
最大の謎が出現した。

沖縄・波照間島で育った無垢で天真爛漫な少女が知性を身に付け、
いまやマルサにも解き明かせない秘密の真相解明に挑む。

書き下ろし「Qシリーズ」第7弾。

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シリーズも7作目となれば、
当たり外れがあったり、
展開にマンネリ化があったりで、
飽きがきたりしてもおかしくは無いと思うのですが、
このQシリーズは、そんな事は一切ないですねぇ

まぁ、主人公・凛田莉子の学生時代は、
とんでもないおバカちゃんだったのに、
今ではその博識っぷりと完璧な鑑定眼から見抜く真実に驚かされる
という、鉄板の流れはありつつですが、
常に、毎作、新しい展開が待っており楽しませてくれます

して、今作は、
出囃子から新展開
鑑定士だった凛田莉子が、
女性ファッション誌の社長秘書として働いており、
どうなってんだ?と脅かされますが、
その背景には、とある脱税方法にまつわる事件があるのですが、
その謎を追う内に、いくつもの事件が重なってくるのですねぇ

それは、
純金がただの鉄の塊に変わる逆連金術の謎があり、
出版社の脱税疑惑があり、
その出版社への潜入捜査があり、
盗作騒ぎがあり、
5億円のペンダント紛失事件があり、
とまぁ、内容もりだくさん

それら全て、一つ一つを、
凛田莉子の万能鑑定眼にて真相を見ぬいていき、
解決していく
今回は、どんでん返し的な意外性は無いものの、
やはり豊富な知識と、たいくつにならない薀蓄は面白く、
展開も速いですから、飽きずに最後までさらっと読めちゃいますね

また、このQシリーズのレギュラーの1人である、
小笠原の活躍もあり、
更には、ずっと平行線のままかと思われた、
凛田莉子との関係にも展開?がありつつで

てことで、
やっぱり、面白い作品ですね



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みかんの松岡 圭祐

213.【小説】万能鑑定士Qの事件簿VI/松岡 圭祐 (2015.1.21)
212.【小説】万能鑑定士Qの事件簿V/松岡 圭祐 (2015.1.12)
208.【小説】万能鑑定士Qの事件簿IV/松岡 圭祐 (2014.12.17)
207.【小説】万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ/松岡 圭祐 (2014.12.13)
206.【小説】万能鑑定士Qの事件簿 II /松岡 圭祐 (2014.12.5)
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【小説】万能鑑定士Qの事件簿VI/松岡 圭祐

万能鑑定士Qの事件簿VI (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿VI (角川文庫)
(2010/10/23)
松岡 圭祐

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213.万能鑑定士Qの事件簿VI/松岡 圭祐


松岡 圭祐さんの万能鑑定Qシリーズ
第6弾ですねぇ

昨年末より読み始めて早6作目
私、『新宿鮫』以来の嵌りっぷりです

ストーリーが面白いってのはもちろんなのですが、
ホント読みやすくて、ボリュームも300ページ無いくらいなので、
調度よくサクサクっと読めてしまい、
なかなか読み止まる事が無いですね


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

町工場が作った洋服を、
世界的に名の知れたショップに流通させられると豪語する女が現れた。

雨森華蓮・26歳。

海外の警察も目を光らせる彼女のもうひとつの顔、
それは“万能贋作者”だった。

彼女が手掛ける最新にして最大の贋作、MNC74とは何か。

鎌倉の豪邸に招かれた凛田莉子を待っていたのは、
不可思議にして目的不明な鑑定依頼の数々だった。

莉子にとって最大のライバル現る。

書き下ろし「Qシリーズ」第6弾。

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何度も同じ言葉を、
このシリーズの作品の感想文には書いてる気がしますが・・・

シリーズも6作目になりますが、
相変わらず、面白いですねぇー

して今作も、
今後のシリーズ展開に大きく影響してきそうな、
新たな人物、雨森華蓮が登場してきます

彼女は、詐欺師であり、万能贋作者
主人公、凜田 莉子のどんな物でも本物を見極める万能鑑定士の、
正に間逆の能力の持ち主
完璧な偽者を作り上げる雨森華蓮

世の中に起こる大掛かりな詐欺事件の裏に、
雨森華蓮の存在があると解りつつも、
なかなか、尻尾をつかめない警察は、
次にターゲットなる贋作物を見極め、
更なる詐欺事件を未然に防ぐため、
凜田莉子の力を借りる流れとなり、
単身、敵地へ潜入し雨森華蓮との直接対決が始まるのですが・・・

正反対の能力を持つ二人のバトルという形は、
なかなかに面白い設定ですね
その状態に持ち込むのにやや力技的な印象は否めずでしたが

しかしまぁ、最後まで雨森華蓮しかける贋作物が何か読めない展開に、
読んでる私もモヤモヤしつつ、
その真相がわかった時の意外性は、なかなかのどんでん返し
いやー、面白い

この巻で、
二人の決着は着くのですが、
今後も、雨森華蓮はチョコチョコ出てきそうな予感
まぁ、キャラ的に完全なるライバル関係になる人物ですからね

6作品読んできましたが、
まだまだ、先が楽しみです




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みかんの松岡 圭祐

212.【小説】万能鑑定士Qの事件簿V/松岡 圭祐 (2015.1.12)
208.【小説】万能鑑定士Qの事件簿IV/松岡 圭祐 (2014.12.17)
207.【小説】万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ/松岡 圭祐 (2014.12.13)
206.【小説】万能鑑定士Qの事件簿 II /松岡 圭祐 (2014.12.5)
205.【小説】万能鑑定士Qの事件簿 I /松岡 圭祐 (2014.12.4)

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【小説】万能鑑定士Qの事件簿V/松岡 圭祐

万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)万能鑑定士Qの事件簿V (角川文庫)
(2010/08/25)
松岡 圭祐

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212.万能鑑定士Qの事件簿V/松岡 圭祐


先日の初売りセールで更に買い足しました、
松岡 圭祐さんの万能鑑定Qシリーズ
第5弾ですね

映画化されたシリーズ9作目まで買い揃えたので、
今日以降、読書感想はまた暫く、
Qシリーズとなるかと思いますので、
暫く、お付き合いを・・・


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

お盆休みにパリ旅行を計画した凛田莉子を
波照間島の両親が突然訪ねてきた。

天然キャラで劣等生だった教え子を
心配した高校時代の恩師・喜屋武先生が
旅に同 行するというのだ!

さらにフランスで2人を出迎えたのは、
かつて莉子がデートした同級生の楚辺だった。

一流レストランに勤める彼は2人を招待するが、
そこでは不可解な事件が起きていた。

莉子は友のためにパリを駆け、真相を追う。

書き下ろし「Qシリーズ」第5弾。

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(みかん的評価についてはコチラ


相変わらず、面白いですねぇ

タイトル通り、
どんな物でも一目で真偽を見極める、
万能鑑定士の主人公・凛田莉子
ジャンルにとらわれない博識な彼女の学生時代の成績は、
オール1
とんでもない、お馬鹿ちゃんだったのですね
それが、数年で別人のように天才的な知識を身につけれたのかは、
シリーズ1巻を参照ということで・・・、

そんな過去の成績を知る人物、
てか、凛田莉子の学生時代の先生と一緒に、
パリに行く事になるのですね

もちろん、先生は凛田莉子がそんな天才的な能力を持つ女性へと、
変わってる事を知らず、
そもそもパリへ一緒に行くという事が、
お馬鹿な凛田莉子が1人でパリへ行く事を心配して同行するという、
展開ですからねぇ

更に、パリには同級生の友人もいるってんで、
序盤は、凛田莉子の豹変振りに驚く二人のリアクションを、
楽しむってな感じですかね

して、パリにて巻き込まれる事件は、
あるはずのない高級レストランにての食中毒事件

今回も、事件は混迷し拡大していき、
どう収束をつけるのか、
てか、ちゃんと完結をみるのか気になりつつ、
やっぱり最後まで一気読みでしたねぇ

ミステリーとしての謎も、
そんな捻り倒したものでは無く、
やっぱりジャンル的にはライトミステリーになるのでしょうけど、
物語にドラマ性も十分あり、
あらゆる物の薀蓄も多々ありで、
(フォアグラの生成方法の薀蓄はちょっとショッキングでしたが・・)
ホント、読みやすく楽しめる作品ですね




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みかんの松岡 圭祐

208.【小説】万能鑑定士Qの事件簿IV/松岡 圭祐 (2014.12.17)
207.【小説】万能鑑定士Qの事件簿Ⅲ/松岡 圭祐 (2014.12.13)
206.【小説】万能鑑定士Qの事件簿 II /松岡 圭祐 (2014.12.5)
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