くるくるみかん日記

二人息子の育児に家族旅行に、ミステリー小説の読書感想に映画感想、たまにB'z情報・・・、まとまりの無いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さい

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【小説】別冊図書館戦争II―図書館戦争シリーズ(6)/有川 浩

別冊図書館戦争II (図書館戦争シリーズ 6) (角川文庫)
244.別冊図書館戦争II―図書館戦争シリーズ(6)/有川 浩


久々の読書感想ですねぇー

すっかり、みかんの旅行日記となっておりましたが、
その間も、もちろん読書は続けており、
結構、たくさんの作品を読了しておりまして

読書感想を書くにはかなりのストックを持っておりますが、
ちょっと持ちすぎて、記憶がかすれつつある状態だったり

そんな中の今作は、
図書館戦争シリーズ第6弾
いよいよ、シリーズラストですね
まぁ、本編は4作目の『図書館革命』で完結しておるのですが、
おまけ的作品の完結の2作目

期待のラストと言いたい所ですが。。。
しかしまぁ、それが・・・
個人的には前作(シリーズ5作目)が、
私の肌には合わない、完全なるど直球の恋愛小説テイストで
読了するのに苦しんだのが正直なところなので・・・
番外編なので、今回もそんな作風だったら辛いなぁ。。。
なーんて、思いもしますが、
レンタル図書だったので、
一応、急いで読み始めた次第なのですが・・・


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

“タイムマシンがあったらいつに戻りたい?”
という話題で盛り上がる休憩中の堂上班。

黙々と仕事をしている副隊長の緒形に、
郁が無邪気に訊くと、
緒形は手を休め、遠くを見つめるように静かに答えた―
「…大学の頃、かな」。

未来が真っ白だった無垢な時代。
年をとるごとに鮮やかさを増す、愛しき日々。
平凡な大 学生であった緒形は、
なぜ本を守る図書隊員となったのか!?

過去と未来の恋を鮮やかに描く、シリーズ番外編第2弾。

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面白かったー

これぞ、本編では語れなかった、
最高のもう一つ物語なのではないでしょうか

まぁ、別冊1の物語も、
本編では、多々ずっこけさせてもらった、
主役二人の『超・ベタ甘』ストーリーで、
おまけの作品としては、
十分にファンの期待に応えた作品であったと思いますが・・・
いかんせん、自分の好みの問題で、
どうしても、無理な作品であったりしまして

が、今作は郁と堂上、主役二人以外の物語
本編では語れなかった、
もう一組のカップルの物語
郁と同期の、柴崎と手塚ですね

二人とも、美男美女であるがゆへの、
悩みがあり、プライドがありで、
どーしても、素直になれない二人の関係は平行線
思い切った行動はあっても、
それ以上の関係には踏み込まない二人で本編は終了してしまったのですが・・

その二人がとある事件をきっかけに遂に・・・
という、展開の物語であるのですが、
その事件てのが、結構キツイ話
全作(別冊1)のベタベタ展開からいうと、
180度違うといってもいいのではないでしょうか

本編でも女性として、
ココまで厳しい展開ってのは無かったのではないでしょうか
なので、別冊1とはこれまた違い、
私とは逆に、読んでてしんどいと思った人もいるのではないでしょうかね。

柴崎の身に起こる事件は、女性としては非常にキツイ事ですし、
それを引き起こす人物も、中々に強烈キャラ
やっぱり、女性の世界って怖い。。。なんて思ったりで

しかしまぁ、やはり個人的には、
ホラー好き、サスペンス好き、であったりなので、
こういうシリアス展開は、やっぱり面白いなと思ったりで
本編では味わえなかった、
また違ったジャンルの、緊張感・緊迫感は面白かったですね

その他、緒形副体長の物語や、
玄田隊長にしても、
やはり恋愛ベースの物語でしたが、
語られる所があり、
大満足の図書館シリーズラストでした


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みかんの有川 浩

243.【小説】別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5)/有川 浩 (2015.8.7)
242.【小説】図書館革命 図書館戦争シリーズ (4)/有川 浩 (2015.8.1)
241.【小説】図書館危機 図書館戦争シリーズ3/有川 浩 (2015.7.29)
236.【小説】図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)/有川 浩 (2015.7.1)
232.【小説】図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)/有川 浩 (2015.6.10)

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| 有川 浩 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【小説】別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5)/有川 浩

別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5) (角川文庫 あ)
243.別冊図書館戦争 1―図書館戦争シリーズ(5)/有川 浩


図書館戦争シリーズ第5弾

本編としては、全作の『図書館革命』で完結しており、
タイトルからも解るように、
おまけ的物語

シリーズがあまりにも人気となったため、
何かしらの、大人な事情が絡んだ作品かと、
邪推してしまう、ひねくれみかんではありますが・・・

なんだかんだで、
ここまでシリーズ4作、とっても楽しませてもらったので、
このおまけ編は、嬉しい限りと手に取ったのですが・・・


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

晴れて彼氏彼女の関係となった堂上と郁。

しかし、その不器用さと経験値の低さが邪魔をして、
キスから先になかなか進めない。

あぁ、純粋培養純情乙女・茨城県産26歳、
図書隊員笠原郁の迷える恋はどこへ行く―!?

恋する男女のもどかしい距離感、
そして、次々と勃発する、
複雑な事情を秘めた事件の数々。

「図書館革命」後の図書隊の日常を、
爽やかに、あまーく描く、
恋愛成分全開のシリーズ番外編第1弾。

本日も、ベタ甘警報発令中。

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これは。。。私には、ムリだったー
あまーーーい
あますぎるーーー

本編も、図書館戦争には、
郁と堂上のベタ甘恋愛慕情が付き物で、
その上でも、
図書館を守る、表現の自由を守る戦いってのがあり、
恋愛物は苦手な私にもとっても楽しめたのですが・・・

今回はダメだった・・・

図書館革命』のラストにて、
既に郁と堂上が結婚しておりましたが、
今作はそれまでの経緯が、ちょこちょことした事件を含みつつ、
全編で語られるのですが、
それがもう、
ただただ甘い甘い物語で
正直、何度も読みダルミしてしまいました

改めて、恋愛要素のみってのは、
自分には向いてないと思った次第で
まぁ、やはりそれだけ、
私がひねくれみかんであるという事ですかねぇ・・・

有川 浩さんのあとがきに、
恋愛物が苦手な人は逃げて。
的な言葉があったと思いますが、
そんな、あとがきで言われても
ってな、感じだったり


とまぁ。いつもにまして、内容薄な感想文になっちゃってますが、
好きな人には、もう胸キュンまみれな作品なのでしょうね
やっぱり、図書館戦争シリーズの楽しみは、
郁と堂上の恋物語が外せない核でもありますからね
それを全面に押し出した今作は、
ファンには、最高の一冊になるでしょう

して、次がラスト、
シリーズ6作目、おまけ編第2弾
図書館レンタルで、一気に借りてしまったので、
なんとか、今作を読みきり、早々に次作も手に取り読了はしたのですが・・・
はてさて、その感想はまた後日



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みかんの有川 浩

242.【小説】図書館革命 図書館戦争シリーズ (4)/有川 浩 (2015.8.1)
241.【小説】図書館危機 図書館戦争シリーズ3/有川 浩 (2015.7.29)
236.【小説】図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)/有川 浩 (2015.7.1)
232.【小説】図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1)/有川 浩 (2015.6.10)

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【小説】図書館革命 図書館戦争シリーズ (4)/有川 浩

図書館革命 図書館戦争シリーズ (4) (角川文庫)
242.図書館革命 図書館戦争シリーズ (4)/有川 浩


図書館戦争シリーズ4作目『図書館革命』
ついに本編最終巻となりました

ホント、図書館レンタルという、
何十年かぶりに立ち寄った地元の図書館にて、
折角だからと何か借りようと、
手に取った作品

レンタルなので、期限がきたら返さないといけないので、
期限内に読めなかったら、
それはそれで仕方ないか。
くらいの軽い気持ちだったのですが・・・

すっかり嵌っちゃって
ほぼ、全作一気読み
レンタル期間、2週間以内に読めるか?
という、心配なんて完全な杞憂に終わりましたね

して、最終巻
まぁ、郁と堂上の結末は解りきったような物ですが・・・
それまでのアマアマ過程を楽しみに、
そして、図書隊の活躍に期待して


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

原発テロが発生した。

それを受け、
著作の内容がテロに酷似しているとされた人気作家・当麻蔵人に、
身柄確保をもくろむ良化隊の影が迫る。

当麻を護るため、
様々な策が講じられるが状況は悪化。
郁たち図書隊は一発逆転の秘策を打つことに。

しかし、その最中に堂上は重傷を負ってしまう。
動謡する郁。
そんな彼女に、堂上は任務の遂行を託すのだった

―「お前はやれる」。

表現の自由、そして恋の結末は!?
感動の本編最終巻。

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超・甘デートスタートからの、
まさかの、原発テロ
そこから・・・、ってかなり序盤からですが、
あっというまの、結末まででしたね

これまで、各章である程度区切りのある話でまとまってましたが、
今作は、最初から最後まで、
原発テロ発端にした、
表現の自由を守る戦いが続くのですねぇ
もちろん、その間でも、
郁と堂上の甘密物語は絶好調でして

図書を巡って銃撃戦という、
作品の世界観もかなり独特なものがある上に、
作品の展開には、
時にシリアスであったり、
各組織(個人)の目的の為の作戦や駆け引きがあったりで、
ホント、よく練られた複雑にも解りやすく読みやすい物語になってますよね
更に、その中に、
ベッタベタの郁の純情乙女物語も差し込んで来てあって、
有川 浩さんの筆力には感服ですね

まぁ、だからこそですが、
やや無理ないか?なんていう思いもありつつですけどね
今回の、
原発テロのやり口が、とある作者の作品と酷似してる。
ってことで、良化隊が、その作者をひっ捕らえようとするのを、
守る戦いとなるのですが・・・
その作品でなく、作者の方にいっちゃうか?と・・・

ま、4作目まで来て、気にするような所ではありませんがね

その後の展開では、
流石、最終巻に相応しい
ハラハラ・ドキドキの連続
裁判で戦いつつも形勢不利となり、
一発逆転のアイデアでチャンスを作れども、
思いも寄らぬ所からの落とし穴に引っ掛り、
堂上が負傷
郁一人で作戦を遂行する事に

今更ですが、軽くネタバレしつつの感想文となってますが・・・(爆)

いやー、面白かったです
結局、この一言になってしまうのですが。。。

それに、最後の最後まで、
郁と堂上の恋物語も、楽しめちゃって
もう、お腹一杯で

なのですが、
スピンオフ(?)的な感じで、
更に、もう2作品あるとの事で
まぁ、既にその2作品もレンタルしちゃってますので、
もう少し、図書館戦争ラブストーリーを楽しみたいと思います







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| 有川 浩 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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【小説】図書館危機 図書館戦争シリーズ3/有川 浩

図書館危機 図書館戦争シリーズ3 (角川文庫)
241.図書館危機 図書館戦争シリーズ3/有川 浩


有川 浩さんの図書館戦争シリーズを、
数十年ぶり訪れた、地元の図書館にてレンタル読みしてる私

先日も、長男君と一緒に行きまして、
シリーズ3作目から6作目まで揃ってたので、
一気に続きを借りてみました

週1冊が、だいたいの私の読書ペースなので、
2週間のレンタル期間に4冊も読破できるか、
やや心配ではありますが、
まぁ、前2作がとっても面白く、
ほぼ一気読みで読めたので、問題ないかなと思いつつですが・・

して、前作の『図書館内乱』のラストにて、
王子様の正体が知れた、
主人公・郁と、その王子様事、堂上との関係はどう進展していくのか?
楽しみに・・・
って、すっかり苦手だといっていた、
恋愛小説としての展開を楽しみにしてる私だったり


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

思いもよらぬ形で憧れの“王子様”の正体を知ってしまった郁は
完全にぎこちない態度。

そんな中、ある人気俳優のインタビューが、
図書隊そして世間を巻き込む大問題に発展。

加えて、地方の美術展で最優秀作品となった“自由”をテーマにした
絵画が検閲・没収の危機に。

郁の所属する特殊部隊も警護作戦に参加することになったが!?

表現の自由をめぐる攻防がますますヒートアップ、
ついでも恋も…!?

危機また危機のシリーズ第3弾。

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恋愛小説は苦手です
と、先にも書きました

しかしまぁ、この図書館戦争シリーズは、
作者のあとがきにも書いてあったりですが、
作品の根幹には、
主人公・郁と、その上司・堂上の、
ベタ甘な恋愛ストーリーがあるのですね
また、その二人だけでなく、
その二人を取り巻く、サブキャラ達にも、
それぞれに、恋愛物語ありきで、
『図書館戦争』というタイトルからは想像もしない、
恋愛ドラマが随所にあるのですね

まぁ、正直、
それだけ(恋愛)の物語だったら、
私は、たぶん途中で挫折してるでしょうね

『図書館戦争』は、それだけにあらず
まぁ、一番は作品独特の世界観でしょうね
図書館が図書隊という、
軍を持ち、本を守る為に戦い、
銃器を使った衝突もあるという、
とんでも無い設定
私も、3作品目ともなりますが、
この世界観がはっきりと理解してるとは言いがたいのですが・・・
いわゆる表現の自由を守る為に図書隊は戦うのですが、
そもそも、何故、ふさわしくない表現のある書物を、
武力行使で奪いにくるのか・・・?
何故、そこまで強行に??
なーんて、思ってる時点で、
作品を理解できてないのでしょうかね

ま、そんな、ささやかな疑問はおいて置き、
今作の最終章では、
図書隊と良化隊との大規模な衝突があるのですね
その衝突の緊張感・緊迫感は、なかなかにシリアスで、
普段は、乙女まるだし郁の勇士であったり、決断であったり、
そして、最後は上司(上官)の行動には、
やはり、読み応え十分な作品だなぁと

その他にも、
痴漢事件、昇任試験、
メディア良化法の検閲に対する言葉の問題、
と、今作は各章に様々なテーマが存在していて、
そこに、ベタ甘な恋愛ドラマが入り込んでたりですが、
そのバランスもよく、
最後まで一気読みで面白かったです


して、次は本編としては最終章となる『図書館革命』
はてさて、二人の結末はどうなるのでしょうか?
って、この作風でバッドエンドは100%無いでしょうけど
楽しみに、続けて手にとって読んでみようと思います







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【小説】図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)/有川 浩

図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2) (角川文庫)
236.図書館内乱 図書館戦争シリーズ(2)/有川 浩


有川 浩さんの名を世に知らしめた、
正に出世作『図書館戦争シリーズ』
そのシリーズ2作目ですね

1作目『図書館戦争』は、
長男君と共に数年ぶりに訪れた、
地元の図書館にて借りて読んだのですが、
そのまま、2作目も図書館レンタルにて手に取りましたー

しかしまぁ、図書館レンタルだと、
当たり前ですが、在庫がないと読めないという事があり、
何度か訪れたのですが、なかなか巡り合えず・・・
もう、レンタルを諦めて、
やっぱり全巻大人買いをしようと何度思った事か
ま、結果、我慢したのですがね
『もぐら』は我慢できませんでしたが

なので、個人的には待ちに待った、
期待のシリーズ2作目
はてさて、どんな展開が待ってますかね


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ストーリー紹介 (BOOK紹介より)

図書隊の中でも最も危険な任務を負う防衛隊員として、
日々訓練に励む郁は、
中澤毬江という耳の不自由な女の子と出会う。

毬江は小さいころから面倒を見てもらっていた
図書隊の教官・小牧に、
密かな想いを寄せていた。

そんな時、検閲機関である良化隊が、
郁が勤務する図書館を襲撃、
いわれのない罪で小牧を連行していく

―かくして郁と図書隊の小牧奪還作戦が発動した!?

書き下ろしも収録の本と恋のエンタテインメント第2弾。

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面白い
先日、矢月 秀作さんの『もぐら』で、
徹夜読書してしまい後悔してるってのに、
再び、同じ無理をしてしまいそうでしたね
それでも、ほぼ一気読みでした

てかまぁ、タイトルからいって、
戦争やら、内乱ってある事から、
どうしても内容が、
戦争物・バイオレンスもの的なイメージを持ってしまうのは、
私だけなのでしょうか?

まぁ、アニメ化・漫画化・映画化と、
すっかり世間に知れ渡った作品なので、
そこまで堅苦しい内容ではないと解っていても、
まさか、ココまでベタベタな恋愛物とは、
想像つかない作品タイトルではないでしょうかね

全作の『図書館戦争』でも、
恋物語ありきの物語でしたが、
それでも、図書を巡る攻防ありで、
そういった意味での読み応えもあったのですが、
今回は、ほぼ恋愛ドラマが主で物語が進みますね

もちろん、笠原と堂上の二人の関係が、
どう進展していくのかが一番の楽しみであり、
更に、今作のラストで、
今後の二人の関係を大きく動かす爆弾も仕掛けられており、
ホント、目が離せない展開となっていくのですねぇ
更には、堂上の同僚、小牧や、
笠原の友人、柴崎といった、
サブキャラ達の恋物語も色々と進展があり、
物語を面白くしていますね


てか、私個人的には、
恋愛ドラマって、苦手なのですよね
映画でもドラマでもまず見ないですからね
それが、小説でなんて・・・
まず、読まないであろうジャンルだったのですが・・・
いやー、嵌っちゃいますね

歴史物も同様に苦手だと思ってましたが、
村上海賊の娘』で思い直しで、
もう、すっかり今では、小説であれば、
どんな分野の作品であっても、
ハマっていってしまう自分がいたりですね
が、流石に、文学作品にはハマる事はないと思いますが・・・


して、話が逸れましたが、
やはり、衝撃のラストで終わってしまったので、
続きがとっても気になって気になって仕方のない所
やっぱり、結局シリーズ大人買いですかねぇ・・・







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| 有川 浩 | 23:59 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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