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くるくるみかん日記

二人息子の育児に家族旅行に、ミステリー小説の読書感想に映画感想、たまにB'z情報・・・、まとまりの無いブログですが、どうぞごゆっくりしていって下さい

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探偵映画/我孫子武丸

先日、B'zの新曲PVの紹介をしましたが、
その動画があっぷされた日付が3月23日
私の誕生日だったようで、
B'zからもプレゼントを貰ってたなんて感激です
・・・・・って、違うか

さて、久々の一冊。
探偵映画 (講談社文庫)探偵映画 (講談社文庫)
(1994/07)
我孫子 武丸

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43.探偵映画/我孫子武丸

我孫子武丸 。
って、どうよむんだ?
目にしたとき、気になり、ふりがなを読むと、
『あびこたけまる』と・・・

おおお
我孫子武丸 って、『かまいたちの夜』の人やないかーい

ゲームである『かまいたちの夜』シリーズは、
(昨年に最新作、新・かまいたちの夜がでましたねぇ)
私が、中学生(小学生だったか?)の頃に、
かなり嵌った作品でして、
全エンディングを見ようと、かなり頑張った覚えがあります
その中で、『あびこたけまる』という、
作者だけの名前は覚えており、
それから、10年以上の時をへて、
小説に嵌り、再度、この名前を見て、

おおお
我孫子武丸 って、『かまいたちの夜』の人やないかーい

と、どこかの貴族みたいに、一人突っ込んだという、
エピソード(思い出)のある作者です

ですので、同作者の作品は結構読みました
ま、今回はその中で最も最近よんだ『探偵映画』をご紹介ー


-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
ストーリー紹介

タイトルが『探偵映画』という、映画を撮影していた最中、
いよいよ、殺人がおこり、クライマックス、犯人は誰だ
という、解決を撮影しようという時に、まさかの監督が失踪

しかも、監督以外、結末はどうなるか、
役者含めスタッフも誰も知らされていないという状態

はてさて、『探偵映画』は無事、
クランクアップできるのか

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設定が面白い
ミステリー小説ではあるのですが、
『探偵映画』という、映画の中のミステリーをめぐる、推理小説という

監督のみぞ知る、最高の結末の答えを見つけるため、
役者、スタッフが必死にシナリオを考え、
あらゆる、パターンの結末が途中書かれているのですが、
じゃぁ、最後の最後はどうなるのか?
監督が用意していたはずの結末は、
それらの結末、全てを上回るのか?
読んでいて、最終的にどーなるか?
ってのを、どーしても、期待させる作品ですねぇ

して、その期待は裏切らない
さすが、あびこたけまる

もしかしたら、現実でもこーゆー映画が実際にあっても、
いいかもと思える作品でした
仮に現実にあり、似たようなやり方の番宣を見たら、きっと見てしまうでしょうねぇ
ホント、ラストを期待させる作品でした

余談ですが、
作中に映画の作品の話が多々出てきますが、
どの作品もさーーーっぱり知らない作品ばかりでした
あ、唯一。寅さんは解ったなぁ

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